誰に、何を感謝をするのか。
田んぼを貸してくださる農家地主がいるからこそ農業経営が出来る。田んぼに栽培出来る稲やカスミソウなどの作物が存在するから農業経営が出来る。。肥料や農薬、諸材料や農業機械などを提供したり修繕したり出来る取引業者に恵まれている。一緒に働く仲間に恵まれている。出来たお米や切り花を美味しい、綺麗だと喜んでくださるお客様に恵まれている。
消費者、購入者というお客様に買って頂けるという行動によって我が社は支援されている、存在することが出来る。経営を永続させることが出来る。これら全てのことに心から感謝する毎日でありたい。